合併処理浄化槽
お風呂の残り湯・・・、残った味噌汁・・・
そのまま排水していませんか?

いま、水質汚濁の原因になる大半は
私たちの家庭から出る生活排水
といわれます。

その有効な解決策として、いま
注目されているのが
「合併処理浄化槽」です。
パンフレット浄化槽法の改正
平成13年4月1日以降から、合併処理浄化槽の設置が義務付けられました。
生活雑排水とトイレからの汚水を処理してくれます。
単独処理浄化槽では汚れを充分に処理しきれないため、法改正により、合併処理浄化槽の設置を義務付けられています。
ちなみに、単独処理浄化槽とはトイレからの汚水のみを処理する浄化槽のことです。
「合併処理浄化槽」はコンパクトですが、公共下水道と同じレベルの処理能力が
あります。

水を汚さず快適な暮らしを・・・

そのための「合併処理浄化槽」です。
合併浄化槽のメリット
・家庭から出る水の汚れが激減
・川や排水路を汚さない安心感
・設置スペースは普通自動車1台分
・取り付け工事が容易、かつ、短期間
・設置費用の補助制度や融資制度が有る
図図BODとは
生物化学的酸素要求量、Biochemical Oxge Demandの略。
水中の有機物が好気性微生物によって、生物化学的に分解される際に消費される酸素の量のことです。
BODの値が高い排水ほど有機物によって汚染されていることになりますね。
汚れた水をきれいな水で薄めた場合
例えば、牛乳200ccを排水に流したとします。
排水した牛乳をきれいにするためには、水3000g要します。
排水した汚れをきれいにするためには、かなりの水が必要とされることになります。

地球の浄化作用に負担をかけないようにすることが大切ですね。
■食生活における汚れの一例
左記の牛乳の例で比較すると、

味噌汁200cc=水1400g
米のとぎ汁2g=水1200g
ラーメンの汁200cc=水1000g
醤油10cc=水300g

これだけ水が必要になります。

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